Google 広告(Google Ads)
概要
Airbyteを使用して、Google Ads APIから広告費情報を取得します。
接続手順
以下の手順に従い、コネクションを使用するために必要な情報を取得し、ecforce AIdp管理画面にて設定を行ってください。
※コネクション作成画面を別タブで開き、情報の取得とコネクションの設定を同時に行うことを推奨します。
Step 1:Developer Tokenの申請をする
Step 2:APIリクエストに必要なパラメータを集める
Step 3:コネクションを作成する
Step 1:Developer Tokenの申請をする
<参考>Developer Tokenについて
※Developer Tokenは1法人1トークンのみ発行されます。すでに発行済みの場合は、発行済みのDeveloper Tokenを使用してください。
- Google広告のマネージャーアカウントを作成する
- Google広告マネージャーアカウント(MCCアカウント)にログインする
- 画面上部のメニューから「ツールと設定」をクリックし、表示されたメニューの中から「APIセンター」を選択する
-
申請フォームが表示されるので、以下の情報を入力する
・API連絡先メールアドレス: Googleからの重要な通知が届くため、定期的に確認するメールアドレスを入力
・デベロッパートークンを申請する理由: APIをどのように利用するかを選択する(例: 自社広告アカウントの運用効率化のため、など)
・会社のウェブサイト:会社名と公式サイトのURLを入力する申請フォームの記入例
1.チェックする
2.googleアカウントのID(google広告アカウントログイン時に右上に表示される「xxx-xxx-xxxx」形式の文字列)を入力
3.メールアドレスを記入
4.「No」を選択
5.コーポレートサイトのURL
6.以下を入力する
「”Our company” operates an e‑commerce business, selling products through our online store. We use Google Ads to promote our products, reach potential customers across Search, Display, and YouTube, drive qualified traffic to our site, and optimize campaigns to increase conversions and revenue.」
※訳:「”当社”は自社のオンラインストアで商品を販売するEコマース事業を運営しています。Google 広告を活用して商品を宣伝し、検索、ディスプレイ、YouTubeを通じて見込み顧客にリーチし、質の高いトラフィックをサイトへ誘導します。さらに、コンバージョンと収益の向上を目的にキャンペーンを最適化しています。」
7.pdfファイルを添付
8.1つ目を選択
9.「YES」を選択し、テキストボックスに「https://airbyte.com/」を入力
10.「No」を選択
※Noを選択すると11と12の項目が表示されます
11.「Search, Performance Max, Display」と入力
12.「Reporting」を選択する - 利用規約のチェックボックスにチェックを入れ、「トークンを作成」ボタンをクリックする
-
APIセンターの画面に「・Developer Token」が表示されたら「Developer Token」をコピーする
※承認プロセスに要する時間は約24時間、申請が却下された場合は却下理由をもとに再度申請をする。コピーした値は、コネクション作成画面の項目「Developer Token」に設定してください。
- 本番環境への「基本アクセス」レベルへのアップグレード申請をする
Step 2:APIリクエストに必要なパラメータを集める
- Google API Consoleにアクセスする
- 「認証情報 > 認証情報を作成 > OAuthクライアントID」をクリックし、OAuthクライアントIDを作成する
・アプリケーションの種類:ウェブアプリケーション
・名前:任意の名前
・承認済みのリダイレクトURI:http://localhost -
作成したクライアントIDのOAuth Credencialを取得し、「Client ID」と「Client Secret」をコピーする
コピーした値は、コネクション作成画面の以下の項目に設定してください。
・「Client ID」の値 →「Client ID」
・「Client Secret」の値 →「Client Secret」 -
Refresh Tokenを生成する
▼手順
1.手順2でコピーした「Client ID」を元に以下のURLにアクセスして認証を通すhttps://accounts.google.com/o/oauth2/auth?client_id=${CLIENT_ID}&redirect_uri=${REDIRECT_URI}&scope=https://www.googleapis.com/auth/adwords&access_type=offline&response_type=code注意点
この後に取得するcodeの有効期限が数分と短いため、手順2を行った後は速やかに手順3を行ってください。
2.「Authenticated via OAuth. You can close this window.」と表示されるので、URLバーからcodeパラメータの値をコピーする
※「お探しのページは見つかりません」というページが表示された場合でも、URLバーからcodeのパラメータ値をコピーしてください
3.「Client ID」「 Client Secret」およびコピーしたcodeパラメータの値を用いて、ターミナル(Windowsの場合はコマンドプロンプト)から以下のコマンドを実行する
※コピーをする際は、先頭や末尾の漏れ、不要なスペースが入っていないかを確認するcurl \ --data "grant_type=authorization_code" \ --data "client_id=${CLIENT_ID}" \ --data "client_secret=${CLIENT_SECRET}" \ --data "redirect_uri=${REDIRECT_URI}" \ --data "code=${CODE}" \ https://www.googleapis.com/oauth2/v3/token以下のエラーが表示された場合はコードの有効期限が切れた可能性があるため、再び手順2を行う
{ "error": "invalid_grant", "error_description": "Bad Request" }4.Json形式のレスポンスが返却されるので「refresh_token」の値をコピーする
コピーした値は、コネクション作成画面の項目「Refresh Token」に設定してください。
{ "access_token": "***************", "expires_in": 3599, "refresh_token": "1//*************", "token_type": "Bearer" }
Step 3:コネクションを作成する
- ecforce AIdp管理画面にて、「コネクション > コネクションを作成 > インポート用コネクションを作成する」をクリックする
- 「Google Ads」を選択して「決定」をクリックする
-
以下の項目を入力して、「接続確認をして保存」をクリックする
項目 説明 接続先サービス 選択した接続先サービス名が表示されます。 接続先名 接続先の名前を設定できます。
※管理用の名前です。説明 接続先の説明が設定できます。 項目 説明 Developer Token Step 1: Developer Tokenの申請をするの手順6でコピーした「Developer Token」を設定してください。 Client ID Step 2: APIリクエストに必要なパラメータを集めるの手順2でコピーした「Client ID」を設定してください。 Client Secret Step 2: APIリクエストに必要なパラメータを集めるの手順2でコピーした「Client Secret」を設定してください。 Refresh Token Step 2: APIリクエストに必要なパラメータを集めるの手順4でコピーした「refresh_token」を設定してください。 Access Token
※オプション認証されたリクエストを行うためのアクセストークンを設定してください。 Customer ID(s)
※オプション顧客IDのカンマ区切りリストを設定してください。
※顧客IDは、ダッシュなしの10桁の数字で指定してください。Customer Statuses Filter
※オプションフィルタリングする顧客ステータスのリストを設定してください。 Start Date
※オプション開始日を設定してください。 End Date
※オプション終了日を設定してください。 Custom GAQL Queries
※オプションレポート作成用のカスタム定義GAQLクエリです。
以下の項目を設定してください。
・Custom Query:レポート作成用のカスタム定義GAQLクエリ
・Destination Table Name:選択したクエリの宛先データベース内のテーブル名Conversion Window
※オプションコンバージョン ウィンドウ(広告インタラクションから、Google 広告で購入などのコンバージョンが記録される期間)の日数を設定してください。
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