FTPS(ファイル取込)
概要
FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) サーバーに接続して、ファイルを読み込んでデータセットを作成します。
同期方法
・全件洗い替え
・差分更新
※差分更新について、初回実行時はすべてのファイルを取り込み対象とします。2回目以降の実行では、FTPSサーバー上のファイルの更新日時をもとに、前回実行以降に作成・更新されたファイルのみを取り込み対象とします。
接続手順
Step 1:コネクションを作成する
Step 2:インポートジョブ編集画面でデータセットごとに読み込み設定を行う
Step 1:コネクションを作成する
- ecforce AIdp管理画面にて、「コネクション > コネクションを作成 > インポート用コネクションを作成する」をクリックする
- 「FTPS(ファイル取込)」を選択して「決定」をクリックする
-
以下の項目を入力して、「接続確認をして保存」をクリックする
項目 説明 接続先サービス 選択した接続先サービス名が表示されます。 接続先名 接続先の名前を設定できます。
※管理用の名前です。説明 接続先の説明が設定できます。 項目 説明 ホスト FTPSサーバーのホスト名を設定してください。 ポート FTPSサーバーのポート番号を設定してください。 ユーザー名 FTPSサーバーとの接続に使用するユーザー名を設定してください。 パスワード FTPSサーバーとの接続に使用するパスワードを設定してください。 Table Name 出力データセット名を設定してください。 Format フォーマットを設定してください。
※現状、CSVのみに対応しています。Delimiter CSVファイルのデリミタ文字を設定してください。 File Encoding ファイルの文字コードエンコーディングを設定してください。
※デフォルトは「UTF-8」ですQuote Character ファイル内のクォート文字を設定してください。 Base path 取り込む基準パス (絶対パス)を設定してください。
例: /folder/subfolder/Globs 基準パス配下の中で取り込むファイル名パターンを設定してください。
本項目に設定したファイル名パターンに当てはまる複数のファイルを取り込むことが出来ます。
※詳細はこちらをご参照ください
例:**
Step 2:インポートジョブ編集画面でデータセットごとに読み込み設定を行う
- ecforce AIdp管理画面にて、「ジョブ > 任意のジョブの編集」をクリックする
- Step 1:コネクションを作成するで作成したコネクションをインポート元として選択する
- データセットとカラムが一覧表示される
- データセットごとに以下を設定する
・同期方式
・カラムの名称
・カラムの型
CSVファイルのフォーマットについて
▼列ヘッダ
・1行目は列ヘッダである必要があります
・1行目に記載された文字列が、インポートジョブの編集画面でカラム一覧として表示されます
id,name,description,notes 1,通常の値,普通のテキスト,シンプルなデータ
▼改行文字について
・CSV内に改行文字があっても、正しく処理することができます
3,改行を含む値,"改行 を含む テキスト",複数行のデータ
▼エスケープ文字について
・エスケープ文字は 「\」固定です
6,クォートを含む値,"クォート\"を含むテキスト",エスケープされたクォート
注意点
・複数のCSVファイルを取り込む場合、全てのファイルの列ヘッダを合わせる必要があります。
※ヘッダが異なる場合、正しく取り込めないことがあります
・インポートジョブの編集画面でのカラムの一覧は、取り込み対象ファイルのうち最新のものを基に推論した型を表示します
・インポートコネクションのTablesに存在しないCSVは指定できません
※インポートジョブの編集画面でデータセット選択に失敗します
・暗号化モードは、Explicitモードのみに対応しています
・データの同期方法を「差分更新」と設定した場合、取り込み対象のカラムを変更しないでください
※取り込み対象のカラムを変更する際は、一度全件更新でデータセットを洗い替えてください
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