[エクスポートコネクション]Meta conversion API connector
概要
楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10・TikTok shopなどのモール経由の受注データを、Meta広告のコンバージョンAPI(CAPI)を通じてCVデータとして送信できます。これにより、モールでの購入実績をMeta広告の効果測定に活用することができます。
※送信される受注データは、コネクション設定以降の受注データのみです。
前日に発生した受注について、Meta Conversion APIを利用してSubscribeイベントを送信します。
送信される主な項目
氏名・住所・電話番号・生年月日・性別などの個人情報は、すべてSHA-256方式でハッシュ化(暗号化)されたうえで送信されます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| イベント名 | Subscribe(モール受注) |
| 注文金額(Value) | 受注の実際の金額 |
| 注文ID(Order ID) | 「モール名_受注番号」の形式(例:Rakuten_12345) |
| 電話番号 | ハッシュ化(暗号化)して送信されます |
| メールアドレス | 自社ECサイトの顧客の場合のみ送信されます。楽天などモール側でハッシュ化済みの場合はそのまま使用します。 |
| ユーザーID(external_id) | ecforce AIdp内で名寄せ済みの統合ユーザーID |
| モール名(contentsName) | 「Rakuten」「Yahoo」「Qoo10」のいずれか |
| 通貨 | JPY(固定) |
送信対象となる受注データの条件
以下の条件をすべて満たした受注が、翌日のバッチ処理で自動送信されます。
- 前日中に売上完了した受注であること
- キャンセルされていない受注であること
- LP経由の受注であること
接続手順
以下の手順に従い、コネクションを使用するために必要な情報を取得し、ecforce AIdp管理画面にて設定を行ってください。
※コネクション作成画面を別タブで開き、情報の取得とコネクションの設定を同時に行うことを推奨します。
Step 1:データソースを作成し「Pixel ID」を取得する
Step 2:アクセストークンを取得する
Step 3:エクスポートコネクションを作成する
Step 1:データソースを作成し「Pixel ID」を取得する
- Metaイベントマネージャを開く
- 「データソースをリンク」を選択する
- 「ウェブ」を選択し、「次へ」をクリックする
- データセットの任意の名前を入力し、「作成」をクリックする
- 貴社ECサイトのURLを入力し、「次へ」をクリックする
- 「自分でやる」を選択し、「次へ」をクリックする
- 「MetaピクセルとコンバージョンAPI」を選択し、「次へ」をクリックする
- 「手動で設定」を選択し、「次へ」をクリックする
- 以下の画面で「次へ」をクリックする
- 「カートに追加」「購入」「サブスクリプションの登録」「コンテンツビュー」を選択し、「次へ」をクリックする
- イベント詳細パラメータでそれぞれのイベントについて、以下を選択し、「次へ」をクリックする
▼イベント詳細パラメーター
・ソース:ウェブを選択
・イベント時間、イベント名、イベントソースURL、アクションソース、イベントID、通貨、値、コンテンツID、コンテンツ、アイテム数、注文番号、予測顧客生涯価値(LTV)
※コンテンツビューにおいては、アイテム数のチェックは不要
※注文番号と予測顧客生涯価値(LTV)は購入/サブススクリプションの登録のみでチェックを入れる
▼顧客情報パラメーター
全ての項目にチェックを入れる - 「設定を確認」をクリックする
- 「完了」をクリックする
- 「データソース」を選択し、先程作成したデータセットを選択する
-
「概要」タブを選択し、右側に表示される「データセットID」(Pixel ID)をコピーする
コピーした値は、コネクション作成画面の項目「pixelId」に設定してください。
Step 2:アクセストークンを取得する
- Metaイベントマネージャを開く
- 「データソース」を選択する
-
「設定」タブを選択し、「アクセストークンを生成」をクリックする。
※「アクセストークンを生成」のリンクは、ビジネスの開発者権限を付与されたユーザーにのみ表示されます。 -
アクセストークンが表示されるため、コピーする。
※アクセストークンはMeta上に保存されないため、紛失した場合は再度アクセストークンを生成してくださいコピーした値は、コネクション作成画面の項目「accessToken」に設定してください。
- トークン取得後、イベントマネージャの「概要」タブにある「統合を管理」をクリックし、ポップアップ画面で、コンバージョンAPIの横にある「管理」をクリックする
※自分用のコンバージョンAPIアプリとコンバージョンAPIシステムユーザーが自動的に作成される
Step 3:エクスポートコネクションを作成する
- ecforce AIdp管理画面にて、「コネクション > コネクションを作成 > エクスポート用コネクションを作成する」をクリックする
- 「Meta conversion API connector」を選択して「決定」をクリックする
-
以下の項目を入力して、「接続確認をして保存」をクリックする
項目 説明 接続先サービス 選択した接続先サービス名が表示されます。 接続先名 接続先の名前を設定できます。
※管理用の名前です。説明 接続先の説明が設定できます。 項目 説明 pixelId Step1:データソースを作成し「Pixel ID」を取得するの手順15でコピーした「データセットID」(Pixel ID)を設定してください。 accessToken Step 2:アクセストークンを取得するの手順4でコピーした「アクセストークン」を設定してください。 送信データ 送信するデータを設定してください。
・予測LTVとモール受注
・予測LTV
・モール受注domain 送信する event_source_url に使われるドメイン名
例:「hogehoge.shop」と設定した場合
送信される「event_source_url」は「https://hogehoge.shop/lp/complete」となります。
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