コネクション

[エクスポートコネクション]Snowflake

概要

Airbyte を使用して、Snowflakeへデータ転送(エクスポート)をします。

接続手順

以下の手順に従い、コネクションを使用するために必要な情報を取得し、ecforce AIdp管理画面にて設定を行ってください。
※コネクション作成画面を別タブで開き、情報の取得とコネクションの設定を同時に行うことを推奨します。

Step 1:接続用の認証情報を作成する
Step 2:アカウント名を確認する
Step 3:エクスポートコネクションを作成する

Step 1:接続用の認証情報を作成する

  1. Snowflakeにログインする
  2. 【Projects > Worksheets】 にて「Create users in a SQL worksheet」をクリックし、任意のワークシートを作成する
  3. ワークシートに以下のSQL文を記述し「⌘ + Shift + Enter」でまとめて実行する
    ▼ロール作成

    実行時に指定したロール名(例:AIRBYTE_ROLE)は、コネクション作成画面の項目「Role」に設定してください。

    begin;
    use role securityadmin;
    create role if not exists "AIRBYTE_ROLE";
    grant role "AIRBYTE_ROLE" to role SYSADMIN;
    commit; show roles;

    ▼ユーザー作成 ※「password」の箇所は変更する

    実行時に指定したユーザー名(例:AIRBYTE_USER)とパスワード(例:password)は、コネクション作成画面の以下の項目に設定してください。
    ・ユーザ名 → 「Username」
    ・パスワード → 「Password」

    begin;
    use role securityadmin;
    
    create user if not exists "AIRBYTE_USER"
    password = "password"
    default_role = "AIRBYTE_ROLE"
    default_warehouse = "AIRBYTE_WAREHOUSE";
    
    grant role "AIRBYTE_ROLE" to user "AIRBYTE_USER";
    
    ALTER USER AIRBYTE_USER SET TYPE=LEGACY_SERVICE;
    
    commit;
    show users;

    ▼ウェアハウス作成

    実行時に指定したウェアハウス名(例:AIRBYTE_WAREHOUSE)は、コネクション作成画面の項目「Warehouse」に設定してください。

    begin;
    use role sysadmin;
    
    create warehouse if not exists "AIRBYTE_WAREHOUSE"
    warehouse_size = xsmall
    warehouse_type = standard
    auto_suspend = 60
    auto_resume = true
    initially_suspended = true;
    
    grant USAGE
    on warehouse "AIRBYTE_WAREHOUSE"
    to role "AIRBYTE_ROLE";
    
    commit;
    show warehouses;

    ▼データベース作成

    実行時に指定したデータベース名(例:AIRBYTE_DATABASE)は、コネクション作成画面の項目「Database」に設定してください。

    begin;
    use role sysadmin;
    
    create database if not exists "AIRBYTE_DATABASE";
    
    grant OWNERSHIP
    on database "AIRBYTE_DATABASE"
    to role "AIRBYTE_ROLE";
    commit;
    show databases;

    ▼スキーマ作成

    実行時に指定したスキーマ名(例:AIRBYTE_SCHEMA)は、コネクション作成画面の項目「Schema」に設定してください。

    begin;
    use role sysadmin;
    
    use database "AIRBYTE_DATABASE";
    create schema if not exists "AIRBYTE_SCHEMA";
    
    commit;
    show schemas;

    ▼スキーマとロールの紐づけ

    begin;
    use role sysadmin;
    use database "AIRBYTE_DATABASE";
    
    grant OWNERSHIP
    on schema "AIRBYTE_SCHEMA"
    to role "AIRBYTE_ROLE";
    
    commit;
    show schemas;
  4. データベースとスキーマが作成されていることを確認する
    content_14_01.jpg

Step 2:アカウント名を確認する

  1. Snowflakeにログインする
  2. 左メニューの「+ 作成」から「SQLワークシート」をクリックする
    content_14_02.jpg
  3. ワークシート上で以下のSQLを発行する

    SELECT CURRENT_REGION();
    SELECT CURRENT_ACCOUNT();
  4. 取得した値からアカウント名(ホスト名)を取得し、コピーする
    ※リージョン、アカウント名は全て小文字に変換する
    例) 「AWS_AP_NORTHEAST_1」「NZ49383」の場合、アカウント名は「nz49383.ap-northeast-1.aws.snowflakecomputing.com」

    コピーした値は、インポートコネクション作成画面の場合は項目「Account Name」、エクスポートコネクション作成画面の場合は項目「Host」に設定してください。

Step 3:エクスポートコネクションを作成する

  1. ecforce AIdp管理画面にて、「コネクション > コネクションを作成 > エクスポート用コネクションを作成する」をクリックする
  2. 「Snowflake」を選択して「決定」をクリックする
  3. 以下の項目を入力して、「接続確認をして保存」をクリックする

    content_04_20.jpg
    項目 説明
    接続先サービス 選択した接続先サービス名が表示されます。
    接続先名 接続先の名前を設定できます。
    ※管理用の名前です。
    説明 接続先の説明が設定できます。
    content_14_04.jpg
    項目 説明
    Host Step 2:アカウント名を確認するの手順4でコピーした「アカウント名」を設定してください。
    Role Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼ロール作成」で作成したロール名を設定してください。 例)AIRBYTE_ROLE
    Warehouse Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼ウェアハウス作成」で作成したウェアハウス名を設定してください。 例)AIRBYTE_WAREHOUSE
    Database Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼データベース作成」で作成したデータベース名を設定してください。 例)AIRBYTE_DATABASE
    Default Schema Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼スキーマ作成」で作成したスキーマ名を設定してください。 例)AIRBYTE_SCHEMA
    Username Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼ユーザー作成」で作成したユーザー名 例)AIRBYTE_USER
    Authorization Method 「Username and Password」を選択してください。
    Password Step 1:接続用の認証情報を作成するの手順3「▼ユーザー作成」で作成したパスワード

この記事の目次

このセクションの記事

コネクション