コネクション

[インポートコネクション]PostgreSQL

概要

本コネクタは、PostgreSQLのテーブルデータをecforce AIdpに取り込むためのインポートコネクタです。
接続先を設定し、作成後のインポートジョブで取り込むテーブルを選んで実行すると、データを取り込めます。

同期方法

全件置き換えで取り込みます。ジョブを実行するたびに、取得対象テーブルのデータを全件取得して出力先を更新します。差分更新は使えません。

接続手順

以下の手順に従い、コネクションを使用するために必要な情報を取得し、ecforce AIdp管理画面にて設定を行ってください。
※コネクション作成画面を別タブで開き、情報の取得とコネクションの設定を同時に行うことを推奨します。

Step 1:接続に必要な情報を準備する
Step 2:コネクションを作成する

Step 1:接続に必要な情報を準備する

以下の情報を準備し、コネクション作成画面の各項目に設定してください。

・PostgreSQL のホスト名または IP アドレス → 項目「ホスト」
・ポート番号(既定値:5432) → 項目「ポート」
・データベース名 → 項目「データベース名」
・取得対象テーブルが属するスキーマ名(省略時は public) → 項目「スキーマ名(複数選択可)」
・接続用のユーザー名 → 項目「ユーザー名」 ※取り込むテーブルを参照できる権限が必要です。
・接続用のパスワード → 項目「パスワード」
・CA証明書 → 項目「CA証明書」 ※必須です。PEM形式で設定してください。通信は常に暗号化されます。
・クライアント証明書 → 項目「クライアント証明書」 ※クライアント証明書で認証するときだけ設定してください。クライアント秘密鍵とあわせて設定が必要です。
・クライアント秘密鍵 → 項目「クライアント秘密鍵」 ※クライアント証明書で認証するときだけ設定してください。クライアント証明書とあわせて設定が必要です。

接続用ユーザーには、取得対象のデータベースとテーブルを参照できる権限を付与してください。また、必要に応じて、ecforce AIdpの実行環境からPostgreSQLへ接続できるように、Firewall、Security Group、接続元IPの許可などを設定してください。

Step 2:コネクションを作成する

  1. ecforce AIdp管理画面にて、「コネクション > コネクションを作成 > インポート用コネクションを作成」をクリックする
  2. 「PostgreSQL」を選択して「決定」をクリックする
  3. 以下の項目を入力して、「接続確認をして保存」をクリックする
    ※取り込むテーブルは、この画面では選択しません。コネクションを作成したあと、インポートジョブの作成画面で選択してください。
    content_28_01.jpg

    項目 説明
    接続先サービス 選択した接続先サービス名が表示されます。
    接続先名 必須です。接続先の名前を設定できます。
    ※管理用の名前です。
    説明 任意です。接続先の説明が設定できます。
    content_28_02.jpg
    項目 説明
    ホスト Step 1:接続に必要な情報を準備するの「PostgreSQL のホスト名」または「IP アドレス」を入力してください。
    ポート Step 1:接続に必要な情報を準備するの「ポート番号」を設定してください。
    データベース名 Step 1:接続に必要な情報を準備するの「データベース名」を設定してください。
    スキーマ名(複数選択可) Step 1:接続に必要な情報を準備するの「取得対象テーブルが属するスキーマ名」を設定してください。
    初期値は 「public」です。空のままでは保存できません。入力後に Enter、Tab、またはカンマで追加できます。
    ユーザー名 Step 1:接続に必要な情報を準備するの「接続用のユーザー名」を設定してください。取り込むテーブルを参照できる権限が必要です。
    パスワード Step 1:接続に必要な情報を準備するの「接続用のパスワード」を設定してください。
    SSL接続 通信は常に暗号化されます。サーバー証明書の検証方法を「サーバー証明書を検証する」(初期値)または「サーバー証明書とホスト名を検証する」から選択してください。
    CA証明書 Step 1:接続に必要な情報を準備するの「CA 証明書」(PEM 形式)を設定してください。暗号化通信のため必須です。
    クライアント証明書
    ※オプション(クライアント証明書認証を行う場合のみ)
    Step 1:接続に必要な情報を準備するの「クライアント証明書」(PEM 形式)を設定してください。
    ※クライアント秘密鍵も必ず設定してください。
    クライアント秘密鍵
    ※オプション(クライアント証明書認証を行う場合のみ)
    Step 1:接続に必要な情報を準備するの「秘密鍵」(PEM 形式)を設定してください。
    ※クライアント証明書も必ず設定してください。
    データセット名の接頭辞 取り込むテーブル名の先頭に付く文字列です。
    ecforce AIdpの管理画面発行時に各アカウントごとに付与される「brand_id」を用いて「{brand_id}_」の形式で設定してください。
    例えば、「brand_id」が「hoge」の場合は「hoge_」と設定してください。
    ※「brand_id」がご不明の場合はお問い合わせください。また、一つのbrand_idに複数のコネクタのデータを取り込みたい場合は、「{brand_id}_2_」 と設定してください。

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