広告URLのマッピングを行う
クッションLP(出稿URL)と広告URLのマッピングについて
記事LPやアンケートLPなどのクッションページ(出稿URL)と、ecforceで発行した広告URL(受注データに保存されるURL)をマッピングすることで、広告費とCV・売上を正確に分析できるようになります。
広告URLのマッピングしない場合、ecforce bi上のすべてのグラフは通常の「広告URL単位」の表示となります。
用語について
・出稿URL:広告媒体に登録しているURLです。広告費はこのURL単位で取得されます。
・クッションLP(クッションURL):記事LPやアンケートLPなど、ecforce外でホストされる中継ページです。本設定では出稿URLと同じ意味で使います。
・広告URL(ecforce広告URL):ecforceで発行したLPのURLです。受注データに保存されます。
マッピング手順
-
マッピング用のCSVを作成する
フォーマット
・CSVの名前の先頭に「ecforce_cushion_lp_mapping_」を付与する
・ヘッダーは「プロジェクトID 」「ecforce広告URL」「出稿URL」とする
・「プロジェクトID」の列は、ecforce AIdpの管理画面発行時に各アカウントごとに付与される「brand_id」を記載する
・「ecforce広告URL」の列は、ecforceの受注に紐づいている広告URLを記載する
・「出稿URL」の列は、広告媒体に出稿しているURLを記載する▼例
CSVの名前:ecforce_cushion_lp_mapping_abcdeプロジェクトID ecforce広告URL 出稿URL hoge https://hoge.com/lp?u=abc https://xxxxx.jp/ab/c_abc hoge https://hoge.com/lp?u=abcde https://xxxxx.jp/ab/c_abcde - 【データセット】画面にて「データセットを作成 > CSVをインポートして作成」をクリックする
- 【CSVをインポート】画面にて、手順1で作成したCSVを選択し「次に進む」をクリックする
- データセット名の先頭に「ecforce_cushion_lp_mapping_」を付与し、「CSVインポート」をクリックする
※詳細はこちらをご参照ください
出稿URLと広告URLの関係について
出稿URLと広告URLの関係には、以下の3つのパターンがあります。
| パターン | 概要 |
|---|---|
| 1対1 | 1つの出稿URLから、1つの広告URLへ遷移する |
| 1対多(1:N) | 1つの出稿URLから、複数の広告URLへ遷移する |
| 多対1(N:1) | 複数の出稿URLが、同一の広告URLへ遷移する |
注意点
出稿URLと広告URLが相互に複数となる「多対多(N:N)」の構成には対応していません。
出稿URLと広告URLの関係が「1対1」のパターンではない場合、以下の対応を行います。
▼出稿URLが1つ、広告URLが複数(1:N)の場合
出稿URLの広告費を、紐づく各広告URLのアクセス数をもとに按分した派生データを作成します。
【按分の計算式】 按分後広告費 = 出稿URLの広告費 × (広告URLのアクセス数 ÷ 出稿URLに紐づく全広告URLのアクセス数合計)
注意点
・元の出稿URL単位の広告費データは削除されず、そのまま保持されます。
・「出稿URL軸」の分析と「広告URL軸」の分析は、同一のグラフに混在させないようにしてください。
・按分の計算式について、アクセス数の代わりに、LP閲覧数・クリック数・セッション数などもとして利用できます。
▼出稿URLが複数、広告URLが1つ(N:1)の場合
複数の出稿URLを1つのグループとしてまとめ、ecforce広告URL単位に寄せた派生データを作成します。
※カスタムデータセットとして別のデータセットを作成します。
【集計の計算式】
グループの広告費 = 出稿URLの広告費の合計
グループのCV = ecforce広告URLのCVをそのまま採用注意点
・CV(受注)を出稿URLごとに配分することはできません。
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